という疑問にお答えします。
☑こんな記事［もくじ］
ダイソー［100均］の餌箱の主な特徴
最近ダイソーを覗いていると、えさばこが置いているのを発見！
以前は木製のエサ箱を置いてるのを見たことがありましたが、今回見つけたのはプラスティック製でした♪
同じく100均のセリアにはプラスティックの餌箱が置いてありましたが、ダイソーでも売っているようです。
私が見たのはグレーで透明ではないタイプ。
餌箱ってしっかりとしたタイプのものって意外と高かったりしますよね ((+_+))
また小型のタイプだと落としたりしてなくすこともしばしば。
気軽に購入できるリーズナブルなものってかなり重宝します。
ダイソーの餌箱の実際に使ってみたレビュー！
最近子供とアジなどをウキ釣りで気軽に楽しむことが多くて、小さ目の餌箱を使うことが多いです。
最近メインで使っているのはオキアミ。
オキアミブロックを砂糖でハード加工したものを使っています。
加工に少し手間がかかりますが、エサ代はかなり安くすんでいますよ。
その加工したオキアミを入れるためにダイソーの餌箱を購入してみました。
もう何度も使っていますが、小型のエサバコとしてはかなり実用性が高いです！
サイズ
実測で約10×8.5×4.7ｃｍほどで手のひらサイズの大きさです♪
プラステック製なのでとても軽量。
オキアミなら一回の釣行でサシエサとして使うくらいなら十分に入る大きさです。
気軽な短時間釣行に使いやすい♪
青イソメでも
青イソメでも十分に使えます。
オキアミとイソメ両方持って行くときも餌箱を2つ用意すればいいだけです。
青イソメを購入したときの入れ物だと、風ですぐに飛んで行ってしまったり。。。
やはり餌箱は便利ですね♪
ベルトに装着できる
餌箱らしくベルトなどに装着できるようになっていますよ♪
太すぎるベルトじゃなければしっかりと固定できます。
腰のあたりに装着したり、バックなどに取り付けたりと使い勝手もいいですよ。
しっかりと閉まる
フタの部分にツメが付いていて、カチッと閉じることができます♪
強い風などで倒れたとしても中身がこぼれたりすることもなく、快適に使えます。
フタの開け閉めもスムーズにできています。
タッパーより便利
私は以前は餌箱の代わりに１００均のタッパーを使うことも多かったです。
でもタッパーを餌箱にするデメリットは、
- 開閉に両手が必要なことが多い
ということ。
タッパーの種類によりますが、なかなか片手で開け閉めするのが難しい製品が多いです。
もう一つは、
- ベルトに取り付けることができない
ベルトなどに固定できないので、ポケットやバックから毎回取り出す必要があります。
なので手返しが悪くなりますし、取り出したりしまったりするのがなかなか面倒。
やはり餌箱はタッパーよりも専用のものが使いやすいですよ♪
改造しても面白いかも？
木製のエサバコは改造して使っている人も多いのかと。
このプラスティックのタイプもクーラーボックスに取り付けられるようにしたり、いろいろと改造しても面白いのではないでしょうか。
ダイソー［100均］ 釣り用餌箱［餌入れ］まとめ
今回はダイソー［100均］ 釣り用餌箱を紹介しました。
100均なのでリーズナブルに購入できて、紛失したり壊れたりしてもまた買い直せばいいのはかなりお手軽。
タッパーなどに比べると私はとても使いやすいので、これからもどんどん使用していく予定です♪