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ソフトクールEXのレビューや評判【比較してみた!】釣りだけじゃない?

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びぎなん
びぎなん
ソフトクールEXってどんなもの?

という疑問にお答えします。

 

こんな記事[もくじ]

 

ソフトクールEXの主な特徴

 

ソフトクールEXはダイワが発売しているソフトクーラーボックス。

ソフトクーラータイプの中では保冷力が高いモデルになっています♪

クーラーってあると便利だけれど、かさばるし重たいしなかなか持って行きにくいものでもありますよね。。。

そんな時でもソフトクーラーなら軽量で持ち運びが楽々 (^^♪

女性や子供でも運びやすいのではないでしょうか。

釣りはもちろん、キャンプなどのアウトドアや普段の買い物でも気軽に使えますよ。

最近のソフトクーラーボックスは保冷力も高いし、かなりデザインがおしゃれなものが多いです。

一つあると日頃からお世話になるのがソフトクーラーボックスかと。

 

では機能面や特徴などを紹介すると、

保冷力が高い!

 

7層断熱構造で保冷力がしっかりとしていますよ!

45Lタイプなら約78hの保冷が可能! [※公式ページ参照 25%の氷で30度の場合]

実用性はかなりのものといってもいいのではないでしょうか。

 

Zシステム

 

  • Zタブ:冷気を閉じ込める
  • Z冷却:上下から冷却
  • Z折り:折りたためる

といったシステムを採用♪

折りたためることで携帯性もアップしていますよ。

 

便利な機能を満載

 

そのほかにも

  • 取り外し可能なPVCインナー
  • 運びやすいショルダーパッド
  • ポケット
  • フタ裏面のメッシュポケット

などなどかなりの機能性♪

 

釣り以外でも使いやすい!

 

女性でも使いやすいデザインなのでいろいろ使いやすい!

また4500ならダイワのマルチバスケットをスッポリ入れることができます♪

普段の買い物でも便利に使えそうです。

またキャンプやアウトドアでも活躍してくれますよ (^^♪

 

ソフトクールEXと他のモデルを比較してみた!

 

ほかのモデルと比較してみましょう。

ソフトクールとの違い

ソフトクールEX 2600 ソフトクール 2600
26L・1.6㎏ 26L・1.4㎏
内寸:41×30×25cm 内寸:41×30×25cm
外寸:44×33×28cm 外寸:44×34×30cm
氷キープ:56h 氷キープ:42h
30mm厚底ハイブリッド断熱材 [側面上面:20mm] 20mm厚底断熱材 [壁面:10mm]

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

ほかにも違いはありますが、個人的に気になる部分をまとめてみました。

ソフトクールは下位のモデル。

リーズナブルな価格帯で人気のあるシリーズです。

 

 

両者の大きな違いは保冷力と重さ。

ソフトクールEXのほうが30mmのぶ厚いハイブリッド断熱材でより保冷力が高くなっています。

その分重さも若干アップしていますよ。

とはいいながら重量に関してはそこまで差がないので、真夏などの本格的な使用ならやはりソフトクールEXのほうが安心感はあるかと。

逆にちょっとしたお出かけや買い物などがメインなら、ソフトクールが軽快に使えそうですね。

 

ソフトクールEXはソフトクーラーの中でもより保冷性能が高いモデルが欲しい、といった人のニーズに応えてくれるのではないでしょうか。

 

比較しての個人的なインプレとしては、

  • ソフトクールEXは保冷性能がしっかりしている!

といったところ。

 

ソフトクールEXのレビューや評判

 

ではソフトクールEXのレビューや評判などを見ていきましょう!

SNSなどのいろんな口コミをまとめてみると、

  • 保冷力が高い
  • 持ち運びが便利
  • デザインがGOOD
  • アウトドアにも使いやすい

といった感じです。

 

ソフトクーラーとしての保冷性能はかなりのものといってもいいのでは (^^♪

そのほかの使用感に関しても高評価の意見が多いです。

また釣りだけじゃなくて、キャンプなどアウトドアメインで使っている人も多いですよ。

デザインがカラフルでいろいろな場面に使いやすいですよ。

 

ハードクーラーの良さは高い保冷力やモデルによっては椅子代わりにできたりすること。

また水抜き栓などが付いているタイプは、釣った魚を氷締めにしやすいです。

でもやはり重たいし固い素材なので持ち運びが大変だったりします。

その点ソフトクーラーボックスなら、大きな容量のモデルでも軽いですし柔らかい素材なので運びやすい。

また側面にポケットなどが付いているモデルが多いので、そのままでもかなり便利に使うことができます。

それにソフトクーラーでも、100均のタッパーやビニール袋を使えば氷締めすることができますよ。

私もソフトクーラーを持って行くことがありますが、いつもビニール袋に海水と凍ったペットボトルを入れて問題なく氷締めできていますよ。

 

一度使うと手軽なのでいつも持って行ってしまうのがソフトクーラー。

そんな中でもダイワのソフトクールEXは多機能でかつ性能のしっかりとしたモデル。

ソフトクールEXはレビューなどを見ても、かなり本格的に使えるソフトクーラー、といった印象です♪

 

ソフトクールEXのラインアップ

 

サイズやカラーがいくつかラインナップ。

ソフトクールEX 4500/2600/1500/800 モカ、マスタード、ブリック

モデル サイズ 重さ 内寸 外寸 氷キープ
EX4500 45L 1.9kg 48×32×27cm 51×35×30cm 78h
EX2600 26L 1.6kg 41×30×25cm 44×33×28cm 56h
EX1500 15L 1.2kg 31×20×25cm 35×23×28cm 46h
EX800 8L 0.9kg 22×15×25cm 26×19×28cm 32h

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

✅各種モデル

 

ソフトクールEXの評判、レビューまとめ

 

今回はソフトクールEXを紹介しました。

しっかりとした保冷力があって持ち運びもしやすいソフトクーラーボックス。

いろいろなシチュエーションで活躍してくれそうです。

 

 

   
※※価格や情報に関しては執筆時点のものになります、最新のものはショップなどでご確認ください※※
   
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