※写真はイメージです
という疑問にお答えします。
☑こんな記事[もくじ]
➤ ダイワ タイトフィットラジアルウェーダーはどんなもの?
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ダイワ タイトフィットラジアルウェーダー RW-4301R-T の主な特徴
ダイワ タイトフィットラジアルウェーダーは本格的な機能を持つウェーダー。
名前の通りかなり体にフィットするようなデザインになっています。
ラジアルソールなので、サーフや河口など足元が安定しているポイント向きでしょう。
釣りのスタイルによっては、ウェーダーは必須のツール♪
安全性にも直結してくるものだけに、あまりにも安すぎるようなウェーダーはちょっと、といったアングラーも多いはず (^^;
長時間釣りをするとなると、ウェーダーの性能って大事になってくるのでしっかりとしたものを選びたいです♪
では特徴などを紹介すると、
充実した性能!
立体裁断の技術で、タイトだけど動きやすい!
長時間の釣行でも疲れにくい構造になっています。
内側にスーパーメッシュ採用で、着心地も◎ (^^♪
ポケット付き
内側にポケットが付いていて、何かと便利!
意外とウェーダーにはポケットなどの収納が付いていないモデルも多いんです。
でもあるととても便利なんですよ♪
ダイワ タイトフィットラジアルウェーダーと他のモデルを比較してみた!
※写真はイメージです
ほかのモデルと比較してみましょう。
タイトフィットフィッシングウェーダー FW-4300R-Tと比較してみる
タイトフィットフィッシングウェーダー FW-4300R-T | タイトフィットラジアルウェーダー RW-4301R-T |
70デニールナイロン | リップストップナイロン |
立体裁断 | 立体裁断 |
ポケット・スーパーメッシュ仕様 | |
サイズ:S~3L | サイズ:S~3L |
※公式ページ参照。執筆時点の情報になります、最新のものはメーカーHPなどでご確認ください
ダイワの同じようなラジアルソール搭載モデルと比べてみました。
定価はタイトフィットラジアルウェーダー RW-4301R-Tのほうが少しだけ高い設定です。【執筆時点】
2つのモデルの大きな違いは素材や快適性!
RW-4301R-Tのほうが、ポケット・スーパーメッシュ仕様といった機能面では優れています。
一方でFW-4300R-Tは70デニールナイロンで動きやすさを重視しているモデル。
使うポイントやスタイルによってはFW-4300R-Tが使いやすい、といった人もいるかもしれないですね。
比較しての個人的なインプレは、
- タイトフィットラジアルウェーダーは、ポケットやスーパーメッシュ仕様といった機能面も注目!
といったところ。
ダイワ タイトフィットラジアルウェーダー RW-4301R-T のラインナップ
サイズが5種類のラインナップ♪
ブーツの目安のサイズ
S | M | L | LL | 3L |
24.0~24.5cm | 25.0~25.5cm | 25.5~26.0cm | 26.0~27.0cm | 27.0~28.0cm |
※公式ページ参照。執筆時点の情報になります、最新のものはメーカーHPなどでご確認ください
- チェストハイ型
- 先丸
- カラー:ブラック
ダイワ タイトフィットラジアルウェーダーのインプレ、評価
色々使いましたが今のところダイワが一番長持ちしてます。
Daiwa チェストハイ タイトフィットラジアルウェーダー RW-4301R-T ラジアルソール
— Cervo_SR / セルボSR (@Cervo_SR) November 12, 2020
ではタイトフィットラジアルウェーダーのインプレ、レビューなどを見ていきましょう!
いろんな意見の中で多かったものとしては、
- 耐久性が高い
- ずっと愛用している
- 動きやすい
といった感じです。
ネガティブなものは、耐久性が低い、蒸れる、といったものもありました (^^;
しかしながらほとんどの口コミでは、実用性としてはかなりいいものが多いですよ♪
とくに動きやすい、快適、買ってよかった、といったレビューが非常に多いです。
長く愛用しているという意見もかなりあったので、使い方を間違えなければ長期間の使用でも問題ないのかと♪
ウェーダーは体に密着するような感じで使用するだけに、中に着るものの種類によってもかなり使用感が変わってきます。
今は高機能のドライ仕様のアンダーウェアやTシャツがかなりリーズナブルに手に入るので、季節によっていろいろと試してみるといいですよ♪
ダイワ タイトフィットラジアルウェーダーのインプレ、評価まとめ
今回はダイワ タイトフィットラジアルウェーダーを紹介しました。
機能が充実していて使用感も高いウェーダー。
今シーズンからのウェーディングデビューにいかがでしょうか (^^♪