という疑問にお答えします。
☑こんな記事［もくじ］
➤ ルアーマチック [バス推奨モデル]はどんなロッド？
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23 ルアーマチック [バス推奨モデル]の主な特徴
今回は、バス釣りにおすすめのルアーマチックをご紹介します！
シマノのエントリーモデルだけに注目度も高いかと♪
シマノは釣り具メーカーとして世界的に有名で、一度はロッドやリールを使ったことがあるのではないでしょうか。
そんなシマノから発売されているのがエントリーモデルのルアーマチック[バス推奨モデル]。
このロッドは初心者から中級者～の幅広い釣り人にとっても使い勝手が良さそうです。
リーズナブルでもしっかりとした実用性があるのではないかと♪
さらに、スピニング、ベイトモデルも揃っていて、自分の釣りスタイルや狙う魚種に合わせて選ぶことができます。
もし今からバス釣りを始めようと考えている方や、既にバス釣りを楽しんでいる方で信頼性の高いエントリーモデルのロッドをお探しの場合は、ぜひシマノのルアーマチックを検討してみてください！
特徴などを紹介すると、
ブラックを基調としたデザイン
ブラックを基調としたデザインは、とても使いやすくてかっこいいですね！
シンプルながらも洗練されたイメージ。
落ち着いた印象なので、幅広い場所やシーンで使いやすいそうです。
ガイドはFUJI
Fuji Oリングガイド採用で、ロッド設計においてもガイド径にこだわっています。
ガイドは、ロッドの性能や操作性に大きな影響を与える重要な要素。
Fuji Oリングガイドはリーズナブルながら実用性にも優れています。
✅トラウト向けモデルはこちら
✅ソルト向けモデルもありますよ♪
ルアーマチック [バス推奨モデル]と他のロッドを比較してみた！
ほかのロッドと比較してみましょう。
バスワン XT+と比較してみる
| ルアーマチック バス B66ML | バスワン XT+ 166ML-2 |
| 1.98ｍ 2ピース・仕舞：101.9cm | 1.98ｍ 2ピース・仕舞：102cm |
| 適合ルアーウェイト(g) 5-15 | ルアー：5-15ｇ |
| カーボン含有率(％)：81.8 | カーボン：97.1％ |
| 重さ：118ｇ | 重さ：122ｇ |
| ステン/Oリング | ステン/Oリング・マイクロガイド仕様［BFS] |
| オリジナルシート | ファイティンググリップ CI4+など |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
他にも違いなどはありますが、気になるスペックなどをまとめてみました！
バスワン XT+もシマノから発売されているエントリーモデルのバスロッド。
ルアーマチックの上の機種になりますね。
パッと見てわかる違いはガイドやリールシートでしょう♪
バスワン XT+はマイクロガイド仕様。
さらにファイティンググリップCI4+ やパーフェクションシートCI4+などが採用されています。
またバスワン XT+はセパレートタイプのグリップになっていますね。
2つを比べてみると、ルアーマチック バスはベーシックな機能やスペックのコスパモデル！
初めてバスやルアーフィッシングに挑戦する人や、家族に使ってもらったりする場合にも活躍するのではないかと。
比較しての個人的な印象としては、
- ルアーマチック バスは誰でもどこでも気軽に使える！
といったところ。
インプレや評価
ではルアーマチック [バス推奨モデル]のインプレ、評価などを見ていきましょう！
SNSなどのいろんな意見をまとめてみると、
- キャスティング性能の評価が高い
- 初心者も使いやすい、という意見が多い
といった感じです。
前作から人気があるシリーズで、評判も良かったですからね。
コスパを考えるとかなり優秀と言ってもいいんじゃないですか♪
エントリークラスのバスロッドのメリットを考えてみましょうか。
まず、競争率が高いという点。
エントリーのバスロッドは、多くのメーカーから発売されているので、競争が激しいためコストパフォーマンスに優れているイメージ。
また、各メーカーごとに種類が豊富なのも魅力的♪
自分の釣りスタイルやポイントに合わせて選べるため、エントリーでもよりパーソナライズされた釣りを楽しむことができますよ。
さらにエントリークラスのバスロッドは子供や初心者、予算に制約のあるアングラーにとっても使い勝手がいいです。
- コストパフォーマンスの良さ
- いろいろなメーカーから選べる種類の豊富さ
これらがエントリーモデルのバスロッドのメリットかと♪
ルアーマチック [バス推奨モデル]のラインアップ ベイト、スピニング
| モデル | 長さ | ピース | 仕舞 | 重さ | ルアー | カーボン | コード |
| B58L | 1.73m | 2 | 89.2cm | 102g | 3.5-10g | 77.5% | 355645 |
| B66ML | 1.98m | 2 | 101.9cm | 118g | 5-15g | 81.8% | 355652 |
| B610M | 2.08m | 2 | 107.1cm | 121g | 7-21g | 99.4% | 355669 |
| S60L | 1.83m | 2 | 94.3cm | 92g | 3-10g | 78.5% | 355676 |
| S66L | 1.98m | 2 | 101.9cm | 97g | 3-10g | 74.9% | 355683 |
| S66ML | 1.98m | 2 | 101.9cm | 101g | 4-12g | 83.3% | 355690 |
※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください
B58L
ライトアクションのベイトモデル。
ライトゲーム系にも使えそうなスペック。
B66ML
オールランド系の一本かと。
B610M
重ためのルアーに対応しているモデル。
ロックフィッシュにも使いやすい！
S60L、S66L、S66ML
スピニングも各種揃っています♪
✅各種モデル
ルアーマチック [バス推奨モデル]のインプレ、評価まとめ
今回はルアーマチック [バス推奨モデル]を紹介しました。
エントリークラスの定番ともいえるルアーマチックのバス向けモデル。
初めて釣りを始める人にとって、エントリークラスロッドは魅力的な選択肢。
コストパフォーマンスに優れていて、手頃な価格で購入することができます。
さらに最近は性能もしっかりとしているものが多いので、釣りの基本を学ぶための最適なツールでしょう♪
また中級者以上でもいろいろと使い勝手がいいのではないでしょうか。