という疑問にお答えします。
☑こんな記事[もくじ]
➤ ハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキンはどんなもの?
- ハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキンの主な特徴
- ハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキンを実際に使ってみたインプレ!
- ハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキンのラインアップ
- ハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキンのインプレ、評価まとめ
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ハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ五目 蓄光スキンの主な特徴
ハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキンは堤防などからアジやサバなどを狙う時などに最適なサビキ仕掛け。
実際に使ってみましたが、これかなりヤバいです (*´Д`)
サビキって入れた瞬間に魚がどんどん寄ってきてガンガン釣れる子ども向けの釣り、といったイメージを持つ方も多いかと。
9月や10月といった最も釣れるシーズンであればまさにそんなイメージ。
子供でも簡単に大漁、といったことも珍しくないですよね。
そんな時は100円とかで売っている安いサビキ仕掛けで十分に釣れます。
撒き餌なしでも釣れたりしますから 笑。
正直高い仕掛け買うのはもったいない。
でも3月や12月といったローシーズンになると話が全然違ってくるんです。
魚自体がそれほど回ってこないことと、活性が低いのでしっかりとした仕掛けを使わないとほんと釣れない。。。
私も子供と11月くらいにサビキ釣りに行ったんですが、全然釣れなかったです。
そんな中となりのおじさんは結構アジを釣り上げている!
早速どんな仕掛けを使っているか聞いてみたところ、教えてくれたのがハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキン。
もちろん次の釣行では近くの釣具屋で購入していきました (^^♪
特徴などを紹介すると、
光で魚を呼び寄せる
蓄光スキンというだけにしっかりと光って魚を集めてくれます。
けっこういい値段するだけにサビキの部分の作りがかなり丁寧♪
みるからに釣れそうな匂いがプンプンしますよ。
ハリスが少し太い
通常のサビキよりもハリスが太いので、大物が来ても釣り上げられる確率が高い!
6号針の仕掛けでハリスが1号、幹糸が2号。
通常よりも少し太めになっていますね。
太めなので絡まったりしにくい感じもありますよ。
ハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ 蓄光スキンを実際に使ってみたインプレ!
では実際にハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ 蓄光スキンを使ってみたインプレを紹介したいと思います。
初めて使ったのが12月だったかと。
12月くらいになってくるとサビキでもなかなか釣れなくなってくるんですよね。
魚が回ってくる時間帯がかなり短くなってくるのと、食いも悪くなってくるので簡単には釣果が上がらなくなってくる季節でもありますね。
釣りに行かなきゃいいんじゃないの、といわれそうですが、やはり行きたくなるのがアングラーの宿命 (^^)/
子供連れて行ってきましたよ。
仕掛けを変えたら即釣れた!
この時期の地合いは薄暗くなってくる夕方から。
それまでは普通の仕掛けでやっていました。
ハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ 蓄光スキンは1つしか買ってなかったので 笑。
子供に使わせていると絡まったり、根がかりで仕掛けをロストしたりとすぐに使えなくなりそうなので時合に勝負をかけることに。
さすがに時合までは全く反応なし。
まあ想定外のことなので、子どもとカニやフナムシなどを追っかけて遊んでいました。
そんなこんなで地合いが来たので早速ハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ 蓄光スキンをセッティング。
投入すること1回目でまさかのヒット!!
あっけなくアジが釣れちゃいました。
その後も入れ食い状態とまではいかないものの、コンスタントに釣れて10数匹アジをゲットすることができました。
この釣行以来毎回ハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ 蓄光スキンを使うようにしています。
以前まではハイシーズン以外はあまり釣れなかったことが多かったですが、ハヤブサ 太ハリスサビキ 蓄光スキンを使う用になってからシーズン外でも結構釣ることができるようになっています。
ハイシーズンであれば100均のサビキ仕掛けでも普通に釣れるので、わざわざ高い仕掛けを買うまでもないかと思いますが、1つ持っておけばなかなか釣れない時に救世主になってくれるかも。
魚さえいればまず釣れるだろう、と思わせてくれるくらいの信頼感があるサビキ仕掛けになっています。
ハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ 蓄光スキンのラインアップ
フラッシュ、レッド、MIX
フラッシュ、レッド、MIXの三種類のカラーがラインアップ。
どれも釣れそうなカラーになっています。
私はフラッシュを購入しましたが、MIXでも面白そうです♪
✔ 各種モデル
ハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジ 蓄光スキンのインプレ、評価まとめ
今回はハヤブサ 小アジ専科 堤防小アジサビキ 蓄光スキンを紹介しました。
この商品を知ってからというものなくてはならないようなアイテムになっています。
サビキってどんな仕掛けでも釣れそうなイメージがあるんですが、さすがに高めの商品は違いますね。
サビキでなかなか釣れなくて悩んでいる人は、いろいろなサビキ仕掛けを試してみるのもいいかもしれません。