ダイワ CP 1000のインプレ評価【比較してみた】仕舞31cm！！

びぎなん

ダイワ CP 1000ってどんなもの？

という疑問にお答えします。

☑こんな記事［もくじ］

ダイワ CP 1000の主な特徴

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ダイワ CP 1000はロッドやリールなどがセットになっているモデル。

かなりコンパクトに収納できて持ち運びがらくちんですよ (^^♪

家族で海やアウトドアに出かけたり旅行に行った時など、

• 『ちょこっと釣りをしたいな！』

という場面ってありますよね。

でもロッドやリールを持ち運ぶとなるとなかなか大変です。

そんな時にでも使いやすそうなモデルがダイワ CP 1000。

バックまでセットになっていてとても持ち運びやすいです！

いつでもどこでも気軽に持ち出せるようなサイズなので、いつものアウトドアなどをもっと楽しめるようなモデルになっていますよ♪

ではザックリと特徴などを紹介すると、

オールインワン

ロッドやリールなどがセットになっているオールインワンタイプ (^^♪

初心者はもちろん釣り慣れた人も使ってみたくなりますよね！

仕舞が超コンパクト！

仕舞がなんと31cm (^^♪

かなり短い部類に入りますよ。

30cmの定規と同じくらいですから♪

携帯性はかなり高いです！

軽量タックル

ロッドとリールを合わせてたった250g (*´Д｀)

500mlのペットボトルの半分くらいの重さです。

リールは1000番でボールベアリングを3つ搭載とスペックもなかなか高い！

キャリーバック付き

キャリーバックはメッシュタイプ。

中が見やすいのもありますが、軽いですし乾きやすくて使いやすい！

ダイワ CP 1000と他のモデルを比較してみた！

ほかのモデルと比較してみましょう。

CP-100/100Lとの違い

CP-100/100Lもオールインワンタイプ。

こちらもかなりコンパクトになって持ち運びしやすいです。

CP 1000との大きな違いは、

• CP-100/100Lはベイトリールモデル

スピニングリールよりも高さがコンパクトに収納できるのも便利です。

CP-100/100Lはベイトリールモデルなので、超軽量のジグヘッドを使うアジングなどよりはさぐり釣りや穴釣りなどに使いやすいです。

防波堤のヘチを探って行くような釣りや、５g以上のルアーをキャスティングする時に向いていそうです。

またベイトリールはデザインや操作性も人気があるので、スタイルなどにこだわりたい方にも合いそうですね♪

CP-100/100Lと比べると、CP 1000はスピニングなのでキャスティングがやりやすい！

ショートロッドですが、軽いルアーなども使いやすいです。

ちょい投げなどオールマイティに使えるモデルでしょう！

ダイワ CP 1000のインプレや評価

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ではダイワ CP 1000のインプレ、評価などを見ていきましょう！

SNSなどでの目立つ口コミや評判をまとめてみると、

といった感じです。

やはり仕舞が31cmというコンパクトさを生かした使い方をしている人が多いです♪

バックに余裕で入りますからね！

電車釣行やバイクでのツーリングなどのお供にも使い勝手が良さそうです。

またショートロッドなので人気のライトゲームやヘチ狙いなどに使いやすいのではないでしょうか。

またリール性能に関しても、ドラグや操作性の評判がいいですね。

３つのボールベアリングが搭載していたり、このクラスとしてはこだわったスペックになってます。

個人的に31cmの収納の短さがかなり魅力的！

130cmのショートロッドですが、淡水なら野池など小ポイント、ソルトなら漁港や足場が低い防波堤などいろいろ重宝するでしょう。

ルアーはもちろん、足元や壁際を探って行くような釣りや、ちょい投げやウキ釣りでもこなせるかと。

スピニングなので軽いルアーでも投げやすいです。

釣り具というよりは、なにかガジェット的な楽しさがあるシリーズですよね♪

また赤を基調としたタックルや、メッシュ素材のバックのデザインもかっこいい。

ショートロッドで取り回しも良くて、工夫次第でいろいろな釣りに使えそうですよ (^^♪

ダイワ CP 1000のラインアップ

※公式ページなど参照。個人が調べた執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

ダイワ CP 1000のインプレ、評価まとめ

この記事ではダイワ CP 1000を取り上げました。

かなりコンパクトに収納できて持ち運び性が高いオールインワンセット。

旅行やアウトドアなど、どこにでも持って行きたくなるようなモデルです♪