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シマノ アぺルトのインプレ評価【もうライントラブルに悩まないかも?】

PRを含みます

イガイで釣れた45cmのチヌ

 

びぎなん
びぎなん
シマノアぺルトってどんなロッド?

という疑問にお答えします。

 

こんな記事[もくじ]

 

➤ シマノアぺルトはどんなロッド?

  1. アぺルトの主な特徴
  2. ほかのロッドと比較してみる!
  3. アぺルトのラインナップ
  4. アぺルトのインプレ

※項目までジャンプします

 

シマノ18アぺルトの主な特徴

 

シマノアぺルトはインナーガイドモデルのエサ釣り用ロッドシリーズ。

エントリークラス~でかなりお求めやすいモデルが揃っています♪

今までガイドにラインが絡んで、釣りをするのが嫌になったことってありませんか (^^;

特に風が強い日など取り回しに苦労します。

そういった方でもストレスなく釣りができるのがインナーガイドロッド[IG](^^♪

まだ使ったことがないという方も多いのではないでしょうか。

 

では特徴などを紹介すると、

ハイパーリベル

 

#1にハイパーリベルというラインの通りが良くなる技術を採用!

エントリーモデルながら実用的なスペックになっています。

 

シマノアぺルトと他のロッドを比較してみた!

チヌとガシラ

 

今回は比較というよりも参考までに同じようなシリーズのロッドを紹介すると、

ダイワ インターライン リーガル

アぺルト 1.5-420 インターライン リーガル 1.5号-42
4.2m4ピース・仕舞:112.2cm 4.16m 4ピース・仕舞:110cm
重り負荷:1.5~4号 重り負荷:2~5号
カーボン含有率(%):76.7 カーボン:63%
重さ:185g 重さ:180g
エントランスガイド[トップハードガイド] 大口径足高エントランスガイド
ハイパーリペル・ノンスリップコートなど 耐久撥水加工・ステンレス板シートなど

 

ダイワの同じようなシリーズはインターライン リーガルがあります。

インターライン リーガルは人気のリーガルシリーズのインターガイドモデル。

こちらもエントリーモデルで初心者から中級者~まで幅広く対応するシリーズ♪

評判も上々で、中通しロッドを探している人は是非候補に入れたいところ (^^♪

 

 

今回紹介しているアぺルトもしっかりとした実用性が魅力♪

気軽に釣りが楽しめますよ。

こちらの評判も負けず劣らす高いです。

ライバルメーカーだけに全体的なスペックは競い合っている印象ですね (^^;

ダイワ派かシマノ派か、といったところで好みが分かれそうです。

 

比較しての個人的なインプレとしては、

  • アぺルトは実用的なインナーラインロッド

といったところ。

 

シマノアぺルトのラインナップ

 

 

豊富なラインナップでいろいろな釣りに対応しています♪

モデル 長さ ピース 仕舞 重さ 錘負荷[号] カーボン[%]
1.5-420 4.2m 4 112.2cm 185g 1.5~4 76.7
1.5-520 5.2m 5 112.3cm 215g 1.5~4 69.5
1.5-520A 5.2m 5 112.3cm 215g 1.5~4 69.5
2-420 4.2m 4 112.2cm 190g 2~5 77.3
2-520 5.2m 5 112.3cm 240g 2~5 79.7
2-520A 5.2m 5 112.3cm 240g 2~5 79.7
3-420 4.2m 4 112.2cm 195g 5~10 77.9
3-460E 4.6m 5 107.3cm 295g 5~10 76.9
3-520 5.2m 5 112.3cm 280g 5~10 77.9
3-520E 5.15m 5 119.5cm 315g 5~10 77.7
4-460E 4.6m 5 107.3cm 360g 10~15 76.5
4-520E 5.15m 5 119.5cm 380g 10~15 76.9
5-520E 5.15m 5 119.5cm 390g 12~20 77.4

※公式ページ参照。執筆時点の情報になります、最新のものや詳細はメーカーHPなどでご確認ください

 

  • Aはアオリイカ、Eは遠投モデルになっています

各種モデル

 

 

シマノアぺルトのインプレ、評価

アジ

 

ではシマノアぺルトのインプレ、評価などを見ていきましょう!

SNSなどのいろんな意見を簡単にまとめてみると、

  • 中通しでライントラブル心配なし
  • 初心者でも扱いやすい
  • 使用感も十分

といった感じです。

 

初心者から中級者以上といった、幅広い層のアングラーが使っていますね。

インナーガイドという少し好みが分かれてしまうジャンルのロッドではあります。

でもライントラブルの面ではかなり優秀かと!

上手く使いこなせればストレスなく釣りを楽しめそうです。

ラインを通すのには少しコツが必要ですが、慣れれば問題ないといったところでしょう♪

ラインがガイドに絡んだりすると、穂先を破損してしまったりする可能性もあります。

そういう私も何度か折っているんですよね (^^;

そういったトラブルなく使えることは、初心者だけじゃなく釣り慣れた人でもシチュエーションによっては重宝します。

 

シマノアぺルトのインプレ、評価まとめ

 

今回はシマノ アぺルトを紹介しました。

エントリーモデル~で扱いやすいインナーガイドのロッド。

幅広いアングラーに対応しています。

 

 

   
※※価格や情報に関しては執筆時点のものになります、最新のものはショップなどでご確認ください※※
   
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