ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uのインプレ

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びぎなん

ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uってどんなもの？

という疑問にお答えします。

☑こんな記事［もくじ］

SHIMANO ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uの主な特徴

ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uは、最先端素材などを使用した高性能のフィッシングシューズ。

釣りをするときにどんなシューズで釣りをしますか？

足元が安定していて、滑ったりしないような堤防や漁港などなら普通のスニーカーやサンダルでも十分に釣りができます。

でも岩場やゴロタなどのハードなコンデションでは、釣り用のしっかりとしたシューズがやはり必要♪

私も何年か前に、河口付近のゴロタを歩いているときに滑って転倒してしまって、ロッドやリールに大きな傷をつけたことがあります。

私自身は少し手などを打ち付けただけでけがなどはなかったですが (^^;

河口などではファミリーもたくさん釣りをしていて安全そうに見えますが、特に夜は足元が見えにくくて危険なことがあります。

なのでやはり磯やテトラなどに行くときは釣り用のシューズは必須！

安全性に関わることだけに、しっかりとしたものを選ぶべきところではないでしょうか♪

ではFS-155Uの特徴などを紹介すると、

ドライシールド搭載！

防水や透湿といった性能が高い、ドライシールドを採用していることによって快適な使用感♪

レインウェアなどにも使われている素材ですよ。

ジオロックシステム

ソールを簡単に交換できちゃうという、かなり便利なシステムを搭載 (*´Д｀)

釣りに使うシューズって、歩き回ったりするせいもあってソールの減りが早いんです。

古くなったソールを使っていると、滑りやすくてかなり危険。

かんたんなソール交換でシューズを使い続けられるのは本当にうれしいですね！

BOA® フィットシステム

ダイヤルを操作することによって、足にしっかりとフィットさせることができるBOAフィットシステムを採用♪

靴紐タイプなら緩んだりほどけたりして、意外にストレスがたまるところでもあるんです。

そんな部分にBOA® フィットシステム搭載で、さらに使用感が高くなっていますよ♪

SHIMANO ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uと他のモデルを比較してみた！

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ほかのモデルと比較してみましょう。

リミテッドプロ ゴアテックス ボアシューズと比較してみる

シマノの他のロッドと比べてみると、

上位モデルのリミテッドプロ ゴアテックス ボアシューズ と比べてみました。

2つのモデルの大きな違いはやはり素材！

リミテッドプロは名前の通り、ゴアテックス採用の高級モデル (*´Д｀)

お値段もなかなかのものになっていますよ (^^;

これはもうゴアテックス対ドライシールド、といった形でしょうか (^^;

もちろん上位モデルのほうが性能も高いので、予算があるならリミテッドプロも候補に入れるべき。

上位モデルと比べてもドライシールド ジオロックボアシューズは、実用性と価格のバランスがいいのかな、といった印象です。

ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uのラインナップ

幅広いサイズがしっかりとラインナップ♪

※公式ページ参照。執筆時点の情報になります、最新のものはメーカーHPなどでご確認ください

ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uのインプレ、レビュー

pixabay

ではドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uのインプレ、評価などを見ていきましょう！

口コミやレヴューで多かったのは、

といった感じです。

磯で使っていて、かなり使いやすいといった意見が多いです。

上位機種のリミテッドプロにも負けないくらいの性能、といったレビューもありました。

やはり磯などのタフなコンデションで使うのなら、釣り用のしっかりしたシューズが安心♪

快適さはもちろんのこと、怪我などをするとせっかくの休日が台無しです。

ソールを交換できて長く使えることを考えると、かなりリーズナブルな価格と言ってもいいでしょう♪

ドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uのインプレ、レビューまとめ

今回はドライシールド ジオロックボアシューズ FS-155Uを紹介しました。

磯釣りでは愛用しているアングラーも多いのではないでしょうか♪

ハードに使うアングラーにもしっかりと対応しているモデルです。